憂鬱
rating: 0+x

アイテム番号: SCP-xxx-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:

説明: SCP-xxx-JPは東京都利島東岸から東におよそ157 km(34.488,140.998)、海面下90 mの地点を中心として、半径およそ70 mに渡って広がる海中異常領域です。SCP-xxx-JP内の水の流れは付近の状況に影響を受けず、非常に緩やか1であり、SCP-xxx-JP領域境界は流量が急激に変化する点を連続的に測定することで決定されています。

SCP-xxx-JP内にヒトが侵入した場合、侵入者は精神に負の影響を受けることが判明しています。影響は領域離脱後もおおよそ10日間ほど継続し、その間、侵入者は無力感、無気力、原因不明の抑うつ等を経験します。これらの影響は低から中程度であり、単体では大きな脅威になりません。ただし、抑うつや無気力が生じさせる注意散漫状態や、非異常性の更なるストレスによる抑うつの悪化などは人的被害を発生させる可能性があります。

またSCP-xxx-JP内には、SCP-xxx-JP-1と呼称されるオブジェクトが、現時点で判明しているだけでも900個以上存在しています。SCP-xxx-JP-1はタツノオトシゴ属(Hippocampus) に属する魚類の骨格ですが、次の異常性を有しています。

  • 紫もしくは暗い青色に弱く発光する。
  • SCP-xxx-JPの周辺およそ50 cmに進入した場合、SCP-xxx-JPに進入したときと同じ影響を受ける(ただし離脱後はすぐに影響から脱する)。
  • 水中から空気中に移動させると崩壊し、異常性を失う。
  • SCP-xxx-JP外に出ると、常にSCP-xxx-JPの方角を向くように回転する。

SCP-xxx-JP-1の骨格の形状、大きさは各実例によって異なり、中には既知のタツノオトシゴ属の種の骨格と一致しない形状・大きさをもつものも確認されています。当初SCP-xxx-JPの精神影響はSCP-xxx-JP-1によるものと考えられていましたが、持続時間やSCP-xxx-JPの範囲とSCP-xxx-JP-1の分布のズレ2から、現在ではSCP-xxx-JPの影響とSCP-xxx-JP-1の影響は別個のものであると考えられています。

SCP-xxx-JP内の探査は当初、海中探査機および水中ドローン、Dクラス職員を用いて行われました。そのうち海中探査機と水中ドローンは両者水深およそ40 mの地点で不明な原因によりGPS信号がロストし、操作及び信号の送受信が不可能になりました3。一方Dクラス職員のダイビングによる探査は水深45 mに達しましたが、SCP-xxx-JPに

探査1 死ぬ
探査2 元気づけプロトコル第一弾
探査3 第二段
インタビュー記録 もう疲れてきた
探査4 第三段

以上にだんだん近づいていく
この水域は変だ
だんだん近づいてくる演出を2回

探索のためにDクラスを使う
憂鬱になって死んでしまう
元気づけながら頑張らせる
疲れた
深い悲しみ
嬉しさ→虚しさ
今の幸せがなくなるのが怖くてがむしゃらに働く
だんだん心地よくなってくる

絶望
絶望の中の希望
希望の破壊 認知的面白さ挿入(伏線回収)

Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License